買い方の組み合わせ 現代競馬

日本競馬の馬券は、単勝、複勝、枠連の3種類であった時代が長く、当時は売れている馬券のほとんどが枠連で、買う方法と言えば流し馬券とボックスくらいしかありませんでした。流し馬券とは、例えば3枠の馬が本命なら、3枠から流して買う方法で、買い目は3-5、3-6、3-7という感じになります。ボックスとは、有力な枠の組み合わせを全部買う方法で、1枠3枠5枠が有力なら、1-3、1-5、3-5となります。この2つの買い方の場合、予想が当たれば、まず馬券は当たります。

しかし、馬券の種類が増えた今、特に3連単などはマルチやフォーメーションなどといった買い方があり、うまく馬券を買わないと予想は当たっているのに、馬券はハズレたという事になりかねません。今の競馬は、予想はもちろん、失敗しない馬券を買う方法が非常に重要です。

3連単の馬券を買う場合、本命、対抗、ヒモをどう組み合わせて買うか、よく考えなければいけません。もちろん、全ての馬を買えば漏れはないのですが、投資がかさみます。例えば買いたい馬が7頭いる場合に全ての3連単の組み合わせをボックスで買うと210点にもなります。そこで、7頭のうち1頭を軸にして他の6頭をヒモにし、マルチで買うと90点で済みます。ただし、この場合、軸にした馬が3着以内にならないとハズれてしまいます。そのため、保険としてヒモ6頭の3連複を買っておくといいでしょう。

このように、現代の競馬、馬券は買い方に占めるウェイトが大きいため、馬券の買い方の研究が大事です。